2010-03-01から1ヶ月間の記事一覧
書き込んだのがフミヒロさんでなければいいのだが。なぜなら、弧氏がこの書込を読むと激怒するに違いないからである。せっかくランキング20位になったのにこの行く末が恐ろしい。
誰も予想できない。もし、あの書込がフミヒロさんによるものであったら弧氏はそれを見抜くか?フミヒロさんの書込でありかつそれを見抜いた場合、弧氏はどう対応されるのか? 黙殺か?説諭のコメント返しか?はたまた削除か?
輝かしいランキングである。
誰かが弓瓜新聞付属掲示板に「08年11月30日の記事を削除したのはなぜか」という趣旨の質問文を書き込んでいる。まさか、フミヒロさんじゃあるまいな。まあ、そんな度胸はあるまいて。
フミヒロさんは罵倒になりかねないコメントを自主的に削除するようになった。これならば、弓瓜新聞においても礼儀正しい行動がとれるであろう。
削除されたコメントもあるが残して貰ったコメントもある。弧さん、ありがとう!
お客さんを応接している間にコメント欄がすごいことになっている。しかし、どうせ、フミヒロさんは、後になってこっそり削除にくるのであろう。それでこそ善良な市民。なお、くりんたは白髪でもないし禿でもない。
弧氏を侮辱することは許されない。そんなことをしていると出入り禁止になるであろう。弓瓜新聞を読んでいれば罵倒などしたくなくなるものだ。
今日はフミヒロdayになってしまった。
なぜかな?
早く弓瓜新聞の記事が更新されたらいいな。
何だがうれしい。
そんなことない、そんなことない!
疲れた。
通話でもない文字のやりとりなのに余りにもフミヒロさんは人のメッセージに影響される。現時点ではないけれども、将来誰かにおかしな社会観を吹き込まれたらどうなるか懸念される。まあ、逆にいえば更生の可能性があるツールかもしれないけれども。
家にこもらないで有意義に過ごすにはどうしたらよいか思案中。
しかし、フミヒロさんの繊細な精神に鑑みると、更新には触れずフミヒロさんの小宇宙に傷が付かないようにするべきか。f_maedaという小宇宙はガラス細工のように繊細だ。
持病を持って初めて実感する。
諦めた。The_Archさんのズバッとした返信内容に対しフミヒロさんの心身が堪えられないかもしれないからだ。フミヒロさんの小宇宙を守らないと不測の事態に発展する虞がある。