学生の優可相殺後の優の数を法学部が卒業時に卒業生の耳にしるしをつけてくれるとか、妄想している。

こうして仲がよかった兄弟が・・・・・

この仕事は、好きなように休日がとれるといっても、土日をつぶすことが多い。 それに、出会う事件によって、いつしか、自分の進行方向が自動的に決まることも多い。誠実でなくても、誠実らしくなければならない。おかしなことである。

高級和紙に任命権者の「内閣」と記載された任命状をつらつらと見る。合格証書はばかでかいが、これはコンパクトなサイズである。いずれも、「差押禁止動産」であろう。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 宝石の真贋について主張を述べてきたが、いい加…

たろちゅは元気にやっているらしい。

ひさかたぶりの更新である。

嬉しい忙しさで更新を忘れていた。ふみひろさんも出てきているはずなんだが。

古い事件をかたづけた。

拝受が丘、拝領が丘、美しが丘、緑が丘、雲雀丘花屋敷。 松の間でありがたいものを拝受したい！満腹。

受けた事案が、なんだか、「黒い家」みたいで怖い。

また、雨。雪よりましか。

法テラス

雨

１６個の「優」、「優可相殺」後の１５個の「優」を未だに誇りに思う自分がいる。反面、優可相殺後１５個の「優」を保持している法曹がどうして国家の中枢で働いていないんだという不服の気持ちもある。フミヒロさんみたいだ。