フミヒロ語の禁断症状が収まる。

小金を稼ぐ。塵も積もれば山となる。

フミヒロさんがいないことで一種の禁断症状が出てきた。

あの占いは本当によく当たる。自分の過去を12年毎振り返ると見事にあたっている。単なる「あてはめ」の問題ではない。だから、「大殺界」に当たる年なのによいことがあった人はよほど能力・基本運に恵まれている。

もう、x-frontの日記しか公開されていない。

仕事ははかどったものの、何かあじけがない一日だなぁ。

いよいよ、「フミヒロ断ち」か。日記はどうしよう。

フミヒロ語を使う者は匿名でも怪しまれる。

「namaemoukaenai」という人のつぶやきもある。

謝罪後も２ｃｈの中にフミヒロさん特有の表現が見受けられる。ただし、数は少ない。

ブログ全記事撤回。ただし、rintaku0の日記のみ。もう一方のx-frontの日記、shugiin_go_jpの日記及びsaikousaiの日記は残る。やはり、実刑で収監という事態をフミヒロさんは恐れたのであろう。

でないと、自分の言葉まで暗いものになってしまう。

起案優先なのに読んでしまった。哀れの一言に尽きる。歪曲したプライド、文脈の支離滅裂さはともかくとして、何より年齢相応の闊達さがない。数年でここまで崩壊していく例は少ないと感じる。あかるいtwitterが読みたい！

「f_maeda」を見ていると何だかまんすけさんのいうことを裏付けるような感じのつぶやきばかりで、知らぬ間に気持ちが暗くなっていた。追い風さんの「oikazewind」のようなつぶやきが気持ちをポジティヴにしてくれるものを見よう。

だから「フミヒロ断ち」は難しい。「f_maeda」のアイコンはこの哀しさの象徴だ。