続・房事の神油

昨日は、「房事の神油」について「閨房」に関係する漢方薬と思っていた。しかし、finalventさんの1月18日付「今日の大手紙社説」に対する1月19日付22:37のnaohaqさんによるコメントを読んで考え方を改めた。くりんたも誹謗中傷と受け取って欲しくないが、フミヒロさんは上記コメント中の提案につき検討されるとよいと思う。心の疲れからくる病気は珍しくないし、恥じることもない。医者選びさえしっかりしていれば、その医師が「房事の神油」に匹敵するお薬をフミヒロさんに処方してくれるだろう。そして、お薬をちゃんと服用すれば、「官僚主権奴隷制宗教国家」とか「日本教原理主義」とかの考えから解放され心も安定し、良質の睡眠もとれるようになるのではないか。専門外だが、誹謗中傷と受け取らないで欲しいし、ぜひとも前向きに検討してもらいたい。