金曜日

course_kenさん(弧さん)の宥恕を賜るにはどうしたらよいのか。具体的な方策が必要だ。
そのためには、course_kenさんの竹を割ったような性格を考慮しなければなるまい。
以前、course_kenさんのブログ(弓瓜新聞)に謝罪をして宥恕を嘆願するコメントを書き入れたけれども、course_kenさんは、問答無用でコメント自体を削除なさった。
だから、course_kenさんは相当に立腹しているようだ。
しかし、twitterだけでなく、持論弧論からも弧言集からも排除されるのは本当につらい。