建物明け渡しの内容証明

以前から賃貸人の使用収益させる義務に違反したとして、賃借人を代理して、損害賠償請求事件を遂行していた。今日、その賃借人が近隣に対する迷惑行為をしたと主張して賃貸借契約解除・建物明け渡しの内容証明郵便がきた。この賃借人には精神の不調がある。賃貸人は、そのことを熟知して、不調になるような工作をしている。鬼畜である。この手の鬼畜は最近とみに増加している。