月曜日・集ストについて

集ストは、巷間、うわさがあるような「・・学会」は無関係である。あくまで、捜査員にとって憎いが逮捕できない人物を社会的に抹殺するため、警察が(何が罪になるかも知らない)民間人を手足にして、行っているものである。
実は、私が、再任拒否された原因は、「こんな悪いことしている!」、「こんな悪いことしている!」と怒号をあげる、両足ボンレスハムの肥満体の集合者が、連日のように、地裁所長室を訪れるようになったことにある。
また、集ストは、このように書いてもらうことを好んでいる。
なぜならば、鈍感な人間だと、単なる不運と受け取ってしまうが、集ストを認識せしめて孤独の念を抱き不安になることを、集ストのリーダー(捜査員)は切望しているからである。
今も上か下かわからんがその階で、喜んでいることであろう。
しかし、まぁ、人間、ここまで、根性がねじれると、一生、集ストをし続けるのであろう。

今日は、見事に仕事にならない。印刷関連がやられているからだし、本体のPCも連中によって壊されている。
また、お見事なことに、昨日、twitterで「実は、集ストは警察組織が民間人を手足にして行っている」とつぶやいた後、どういう訳かわからないが、twitterにログインできなくなった。
訳のわからない学校を出ている集スト関係者は、いわば、「頭が高い」ことをしていることになる。

朝陽閣弁当を食べた。満腹である。
さて、私の事務所のある建物にはアルソックの警備があって、各部屋は1階でロックできる。
そのロック設備は、赤・黄色・緑の点灯がある。
件の部屋は、どういう訳か、全部消灯していることが多い。
消灯していることを認識してもらいたいようである。